2026年6月上旬|都立中高一貫校の受験イベント一覧【学校説明会・授業公開】

2026年6月上旬|都立中高一貫校の受験情報一覧

<ポイント>
2026年6月上旬は、都立中高一貫校の学校説明会や授業公開が多数開催されます。
特に6月7日(日)に新宿で行われる合同説明会は都立中が一堂に会する年に一回だけの合同イベントです。

都立中高一貫校の受検では、学校の雰囲気を知ることと、今の実力を確認することの両方が大切です。

6月上旬は、5月から続くイベントシーズンです。
年に一回のみ開催される合同説明会を始めとして、各校での授業公開や説明会が複数実施されます。
また、夏期前時点での実力を判断する模試への申し込みも始まり、志望校選びを具体化するきっかけになります。

この記事では、2026年6月上旬から中旬入口にかけて確認しておきたい受験情報をまとめます。
※特に重要な情報は7月分のものも含みます。

2026年6月上旬の学校イベント一覧

日程学校名内容対象
6/7(日)合同説明会学校紹介
相談会 その他
保護者・小学生
6/13(土)三鷹学校見学会
説明会
保護者・小学生
6/13(土)両国学校見学会
説明会
保護者
小学校3~6年生
6/13(土)富士授業公開保護者
小学校3~6年生
※2026年5月下旬時点で収集した情報をもとに作成。対象学年・申込方法・実施内容は変更される場合があります。参加前に各校公式ページで必ず確認してください。

6月上旬の中心はなんといっても、6月7日(日)の合同説明会です。
特に、複数校の情報を一度に確認できるイベントは、まだ志望校が絞り切れていないご家庭にとってかなり有効です。
すでに第一部や定員に達して受付終了となっていることからも、例年通りの人気ですね。

また、6月13日(土)には三鷹・両国・富士で授業公開や説明会が予定されています。
特に三鷹は高倍率の人気校であるため、こちらもすでに一部が満員となっています。

2026年6月上旬の模試情報

6月上旬には、大きな会場型適性検査模試はありません。
自宅受験型の公中検であれば、受験可能なものがありますのでご検討ください。

日程模試名参照先対象
随時
(申込〆 6/15)
公中検https://kochuken.jp/summary/hmxm小6
随時
(申込〆 6/15)
公中検https://kochuken.jp/summary/5-2小5
※模試情報も収集時点の情報をもとに作成。対象学年・会場・申込期限は主催者公式ページで確認してください。

公中検は、公立中高一貫校受検を考える小6生にとって、実力確認の機会になります。

6月の段階では、まだ完成度を求めすぎる必要はありません。
大切なのは、どの分野で点を落としているのかを把握することです。

また、小学五年生は適性検査型の模試を受けるチャンスは少ないので、可能な限り受検しておくことをおすすめします。
模試を受けたあとは、点数だけでなく答案の中身を見直しましょう。

7月適性ONEテスト(旧首都もし)の申込開始

試験日自体はまだまだ先(7/5)ですが、適性検査型としては最大規模の模試申込が始まっています。
今年から、「適性ONEテスト」という名称に変わったようですが、規模・精度の変化はないと読んでいます。
https://www.onetes.co.jp/mogisiken/tekisei_6th/detail.php?s_id=365

夏前の実力評価し、明確に夏の目標を定めるには、やはりこの模試の信頼性は不可欠だと思っています。
例年の全体的傾向ではそんなにすぐに受験会場が定員を迎えることはない印象ですが
安田学園は比較的早く埋まることが多いです(安田を併願で受ける子にとって条件がよいですからね)

<6月模試の考え方>
小6→直近に受けていなければ、自宅受験まで追わなくてもよし
   7月の適性ONEテストを早めに申し込もう
小5→小5向けの適性検査テストは少ないので、自宅型公中検を受けよう

6月上旬にやるべきこと

6月上旬は、まだ夏休み前です。
この時期にやるべきことの一つ目は、志望校確定への情報収集と実体験を持つことです。

また、次月に大規模な模試を経ていよいよ夏休みに突入することを考えて下さい。
模試はただ自分の実力を測る機会ではありません。
「工夫」を試す側面を重視してください。

① 気になる学校のイベント予定を確認する
② 夏前に受ける模試で実力を出せるように適性検査型入試の形式になれておく
③ 夏休み前に弱点を整理する

学校イベントで「行きたい学校」を考え、模試に向けて「時間配分や立ち回り」を考えておく。
この2つをセットで進めるのが、6月上旬のおすすめの動き方です。

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