2026年5月下旬|都立中高一貫校の受験イベント一覧【学校説明会・授業公開】

2026年5月|都立中高一貫校の受験情報一覧

<結論>
2026年5月は、都立中高一貫校の学校説明会・授業公開・学校見学会に加えて、適性検査型の模試も動き始める時期です。

学校を見るだけでなく、模試で現在地を確認しておくと、志望校選びと学習方針がかなり立てやすくなります。

都立中高一貫校の受検を考えているご家庭にとって、5月は情報収集を始めるのにちょうどよい時期です。

偏差値や倍率だけでは、学校の雰囲気はわかりません。
また、家庭学習だけでは、今の実力がどのくらいなのかも見えにくいです。

だからこそ、5月は学校イベントで志望校の雰囲気を見ることと、模試で現在地を知ることをセットで考えるのがおすすめです。

この記事では、受験情報自動追跡で収集した情報をもとに、2026年5月に予定されている都立中高一貫校関連イベントと模試情報をまとめます。

スマホでは表が横に長く見える場合があります。見づらいときは、表を横にスクロールして確認してください。

2026年5月の学校イベント一覧

日程学校名内容対象
5/16(土)三鷹授業公開保護者・小学生
5/23(土)両国説明会保護者
小学校3~6年生
5/23(土)富士学校見学会・授業公開保護者
小学校3~6年生
5/23(土)桜修館説明会保護者・小学生
5/30(土)三鷹授業公開保護者・小学生
5/30(土)両国授業公開保護者・小学生
5/30(土)武蔵学校見学会保護者・小学生
5/30(土)白鷗学校公開保護者・小学生
5/31(日)武蔵学校見学会小学生・保護者
※2026年5月15日時点で収集した情報をもとに作成。対象学年・申込方法・実施内容は変更される場合があります。参加前に各校公式ページで必ず確認してください。

5月の学校イベントは、武蔵・三鷹・両国・富士・桜修館・白鷗などで予定されています。

土日は、複数校のイベントが重なっています。
同じ日に複数の学校で実施されるため、気になる学校がある場合は、早めに日程を整理しておきましょう。

なお、原則予約です。
残席数によって早期締め切りもありますので、余裕をもってお申込みください。

2026年5月の模試情報一覧

5月は、学校イベントだけでなく、適性検査型の模試も実施されます。

小6生はもちろん、小5以下でも受けられる模試があります。
早い段階で適性検査型の問題に触れておくと、今後の学習方針を立てやすくなります。

日程模試名参照先対象
5/24(日)小石川そっくり模試https://www.waseshin.org/moc/mockexam-koishikawa/小6
5/31(日)公中検https://kochuken.jp/小6
随時公中検https://kochuken.jp/summary/5-2小5
※模試情報も2026年5月15日時点の収集情報をもとに作成。対象学年・会場・申込期限は主催者公式ページで確認してください。

都立中高一貫校の受検では、私立中学受験のような単純な知識量だけではなく、資料を読み取る力、考える力、文章で説明する力が問われます。

そのため、早い段階で模試を受けておくと、「読めているつもり」「書けているつもり」に気づきやすくなります。

5月に注目したい学校別イベント

武蔵|5月は授業公開と学校見学会

武蔵は、5月30日(土)・31日(日)に学校見学会が予定されています。

武蔵は、都立中高一貫校の中でも思考力・記述力を重視する学校です。
学校の雰囲気や授業の進め方を見ておくことで、子どもに合うかどうかを判断しやすくなります。

参照:武蔵高等学校・附属中学校 公式ページ

三鷹|授業公開と6月イベントの申込に注意

三鷹では、5月16日(土)と5月30日(土)に授業公開が予定されています。

また、6月7日(日)の説明会や6月13日(土)の学校見学会について、5月中に申込が始まる情報もあります。

三鷹は、作文・読解・要約力に加え、幅広い対応力が求められる学校です。
授業公開では、生徒の雰囲気や学校全体の空気感も見ておきたいところです。

参照:三鷹中等教育学校 学校説明会・授業公開ページ

両国|5月23日に説明会、5月30日に授業公開

両国では、5月23日(土)に説明会、5月30日(土)に授業公開が予定されています。

両国は、都立中高一貫校の中でもバランス型の難関校という印象が強い学校です。
極端なクセが少ない分、受検者層も厚くなりやすいため、学校の求める生徒像を早めに確認しておくことが大切です。

参照:両国高等学校・附属中学校 学校説明会ページ

富士|5月23日に学校見学会・授業公開

富士では、5月23日(土)に学校見学会と授業公開が予定されています。

富士は、共同作成問題を中心にしながら、適性検査Ⅲで独自の理数系問題が出される学校です。
学校見学や授業公開では、理数系の雰囲気だけでなく、学校全体の落ち着きや生徒の様子も確認しておきたいところです。

参照:富士高等学校附属中学校 学校説明会ページ

桜修館|5月23日に説明会

桜修館では、5月23日(土)に小学生・保護者向けの説明会が予定されています。

桜修館は、適性検査Ⅰ・Ⅱに独自色があり、作文や読解への対策が重要になる学校です。
学校説明会では、学校の教育方針や出題傾向だけでなく、どのような生徒を求めているのかも確認しておきましょう。

参照:桜修館中等教育学校 学校説明会ページ

白鷗|5月30日は予約不要の学校公開

白鷗では、5月30日(土)午前に学校公開が予定されています。
収集情報では、予約不要とされています。

白鷗は、近年の入試内容の変化にも注意したい学校です。
以前のように「文系だけで勝負する学校」と考えるのではなく、理数系への対応力も含めて見ておきたいところです。

参照:白鷗高等学校・附属中学校 学校公開等予定

5月の模試はどう使うべき?

5月の模試は、合否判定だけを見るものではありません。

むしろ大切なのは、次の3つです。

① 時間内に解き切れるか
② 資料や文章を正確に読めているか
③ 自分の考えを文章で説明できているか

都立中高一貫校の適性検査では、答えが合っているだけでは不十分です。
なぜそう考えたのか、どの資料を根拠にしたのかを、相手に伝わる形で書く必要があります。

5月の段階で模試を受けておくと、夏休み前に弱点を把握できます。
これはかなり大きなメリットです。

<模試の見方>
偏差値や順位だけで終わらせないこと。

答案を見直して、読解・思考・記述のどこで点を落としているかを確認することが重要です。

5月中に申し込みを確認したいイベント

5月に実施されるイベントだけでなく、6月以降のイベントの申込が5月に始まるケースもあります。

申込開始学校名イベント日対象
5/1(金)三鷹
説明会
6/7(日)受検検討者
詳細は公式確認
5/12(火)正午以降三鷹
学校見学会
6/13(土)受検検討者
詳細は公式確認
※申込開始日・対象・方法は変更される場合があります。必ず学校公式ページで確認してください。

説明会や学校見学会は、定員制・先着順になることがあります。
気づいたときには満席ということもあるため、志望度の高い学校は早めに公式ページを確認しておきましょう。

<5月にやること>
① 気になる学校のイベント日程を確認する
② 対象学年・対象者を確認する
③ 6月以降の説明会申込開始日も見る
④ 模試を受けるかどうか決める
⑤ 実際に見に行く学校を2〜3校に絞る

5月は、志望校選びと実力確認を同時に始めるタイミングです。

学校イベントで見るべきポイント

学校説明会や授業公開に参加するときは、ただ校舎を見るだけではもったいないです。

特に、都立中高一貫校を考えている場合は、次の点を見ておきましょう。

① 生徒の雰囲気
② 授業中の空気感
③ 先生と生徒の距離感
④ 校舎や通学経路の印象
⑤ 子ども本人が「通いたい」と思えるか

偏差値や倍率だけで見ると、どうしても学校選びが数字中心になります。
しかし、6年間通う学校を選ぶ以上、実際の雰囲気はとても大切です。

特に小学生の場合、保護者が良いと思う学校と、子ども本人が前向きになれる学校が違うこともあります。
イベント後は、親だけで判断せず、子ども本人の感想も聞いてみてください。

まとめ|5月は学校選びと模試をセットで考えよう

2026年5月は、都立中高一貫校の学校イベントが始まり、適性検査型の模試も実施される時期です。

武蔵、三鷹、両国、富士、桜修館、白鷗などで、授業公開・学校見学会・説明会が予定されています。
また、早稲アカ、公中検、早稲進などの模試情報も確認しておきたいところです。

5月の段階では、まだ志望校がはっきり決まっていないご家庭も多いと思います。
だからこそ、学校イベントで雰囲気を見て、模試で現在地を確認することが大切です。

都立中高一貫校の受検は、偏差値や倍率だけで決めるものではありません。
学校ごとの雰囲気、出題傾向、求められる力、そして今の実力を見ながら、早めに志望校選びを進めていきましょう。

なお、学校イベントや模試の日程・対象学年・申込方法は変更されることがあります。
参加前・申込前には、必ず各校や主催者の公式ページで最新情報を確認してください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次