都立中高一貫校を目指すご家庭向けの、無料・登録不要の得点計算シミュレーターです。小5・小6の内申点にあたる報告書の評定と適性検査の得点から、志望校の配点に応じた総合点・1000点換算・得点率を計算できます。目標から、当日に必要な得点を逆算することもできます。
2027年度入試の都立10校・一般枠が対象です。三鷹は評定別換算表の確認が完了していないため、報告書点を直接入力して試算する方式です。九段中等教育学校は対象外です。
計算画面を読み込んでいます。
内申点・適性検査の点数は、学校ごとに換算が異なります
都立中高一貫校では、小学校の成績をまとめた報告書と、当日の適性検査を組み合わせて総合成績を算出します。同じ評定・同じ検査得点でも、志望校によって換算結果が異なります。
適性検査Ⅰ・Ⅱを実施する学校と、Ⅰ・Ⅱ・Ⅲを実施する学校があり、それぞれの配点も一律ではありません。本シミュレーターは、学校を選ぶと対応する入力欄と配点に切り替わります。
対象となる都立10校
小石川中等教育学校、白鷗高等学校附属中学校、両国高等学校附属中学校、武蔵高等学校附属中学校、大泉高等学校附属中学校、富士高等学校附属中学校、桜修館中等教育学校、立川国際中等教育学校、南多摩中等教育学校、三鷹中等教育学校が対象です。
総合点と1000点換算の違い
すべての学校の公式満点が1000点というわけではありません。2027年度の一般枠では、小石川は800点、武蔵は1600点が公式満点です。比較しやすいように、学校本来の総合点とは別に「1000点換算」を表示します。
1000点換算は「総合点 ÷ 学校の公式満点 × 1000」、得点率は「総合点 ÷ 学校の公式満点 × 100」で求めます。学校間の合格しやすさや合格可能性を比較する数値ではありません。
必要得点の逆算を学習計画に活かす
報告書点を入力すると、設定した目標得点率に届くための適性検査得点を試算できます。一部の検査得点を固定し、残りの検査で必要な得点を考えることもできます。
逆算で示す得点は組み合わせの一例です。未固定の検査を同じ素点として計算し、整数に切り上げて総合点を再計算します。別の得点配分でも目標に届く場合があります。過去問の採点結果と照らし合わせ、今後取り組む分野を考える参考にしてください。
よくある質問
650点・65%に届けば合格できますか?
合格を保証するものではありません。初期設定の65%は学習計画のための仮の目標です。公式合格最低点や合格確率ではなく、学校・年度・受検者の状況によって合否は変わります。
通知表の数字をそのまま入力してよいですか?
入力対象は報告書に用いる評定です。通知表の学期ごとの数字を単純平均すれば報告書の評定になるとは限りません。未確定の場合は想定した評定で試算し、正式な扱いは小学校や志望校の募集要項で確認してください。
まだ小6の成績が出ていなくても使えますか?
想定した評定を入力して試算できます。例えば小6の成績を仮置きし、その条件で必要となる当日点を考えられます。仮定した成績による結果は確定値ではありません。
入力した成績は保存されますか?
計算機能はブラウザ内で処理し、入力した成績をサーバーへ送信・保存しません。会員登録や氏名の入力も不要です。
配点の出典と試算上の注意
配点は各校の2027年度募集要項等をもとに整理しています。選択した学校の公式資料は計算画面内の出典から確認できます。配点データの確認日は2026年9月17日です。
2027年度の桜修館は報告書200点・適性検査Ⅰ200点・適性検査Ⅱ600点の配点に対応しています。過年度の配点や、特別枠・海外帰国枠・追検査には使用しないでください。
公式の端数処理について確認できていない部分があるため、結果は公表配点に基づく試算です。正式な採点結果とは異なる場合があります。
受検準備を進めるために
公立中高一貫校受検の基礎、学校選びの情報、適性検査の学習対策もあわせてご覧ください。